横浜アリーナへ車で行く場合、最初に知っておきたいのが、横浜アリーナには一般来場者用の専用駐車場がないことです。
ライブやイベント開催日は新横浜駅周辺の駐車場も混雑しやすいため、車で向かうなら、予約制駐車場を早めに確保しておくと安心です。
予約しない場合も、会場からの近さだけで決めるのではなく、最大料金、入出庫可能時間、車高制限、終演後の出庫方向まで確認して選びましょう。
この記事の結論
- 横浜アリーナに一般来場者用の専用駐車場はない
- ライブ開催日は予約制駐車場が第一候補
- 安さだけでなく最大料金の適用条件を確認する
- 22時前後に閉まる駐車場は終演後に入れなくなる可能性がある(18時以降開演ならば選択肢にいれない)
- 会場直近より少し離れた駐車場のほうが出庫しやすい場合がある
- ミニバンやSUVは車高・車幅・全長制限を確認する
横浜アリーナ周辺の駐車場料金や営業時間は変更される場合があります。利用する際は、各駐車場の公式サイト、予約画面、現地看板で最新情報を確認してください。
横浜アリーナに一般来場者用の専用駐車場はない
横浜アリーナへ車で向かう場合は、会場内ではなく、新横浜駅周辺の民間駐車場を利用します。
横浜アリーナには駐車場・駐輪場がない
横浜アリーナ公式サイトでは、一般来場者用の駐車場・駐輪場は用意されておらず、公共交通機関の利用が案内されています。会場周辺での路上駐車も禁止されています。
公式サイトに掲載されている周辺駐車場もありますが、いずれも横浜アリーナの専用駐車場ではありません。通常の時間貸し駐車場なので、満車、料金改定、特定日料金などに注意が必要です。
車で行く場合は新横浜駅周辺の有料駐車場を利用する
横浜アリーナ公式の周辺案内では、主な駐車場として次の3か所が紹介されています。
- アットパークスクエア新横浜
- タイムズ新横浜第34
- 新横浜プリンスホテル・プリンスペペ駐車場
いずれも新横浜駅・横浜アリーナ周辺にありますが、営業時間や料金体系は大きく異なります。特に、ライブ終演後に入出庫できるか、土日祝にも最大料金があるかを確認しておきましょう。
古い駐車場情報に注意
横浜市港北区新横浜3丁目25-4にあった「新横浜駐車場」は、施設の老朽化により2026年4月以降、営業を休止しています。古いブログや地図情報に掲載されている場合がありますが、現在の駐車候補には入れないよう注意してください。
公共交通機関のほうが向いている人
横浜アリーナは新横浜駅から徒歩4~5分程度と、鉄道でアクセスしやすい会場です。横浜市営地下鉄、相鉄・東急新横浜線、JR横浜線、東海道新幹線を利用できます。
次に当てはまる人は、無理に車を使わず、電車での来場も比較してみてください。
- 一人または少人数で参加する
- 新幹線や鉄道で新横浜駅まで来られる
- 会場周辺の道路に慣れていない
- 終演後すぐに帰宅したい
- ライブ前後に飲酒する予定がある
特に飲酒する予定がある場合は、車を利用せず、公共交通機関や宿泊を選びましょう。
車が向いている人
一方、次のような場合は、駐車場を事前に確保したうえで車を使うメリットがあります。
- 家族や複数人で参加する
- 小さな子どもや高齢者が同行する
- キャリーケースやグッズなど荷物が多い
- ライブ後に鉄道とは異なる方向へ移動する
- 横浜周辺の観光地にも立ち寄る
- 駐車場付きホテルに宿泊する
ただし、行きは便利でも、終演後は歩行者・車ともに集中します。駐車場から出るまでの時間と、その後の道路混雑まで含めて予定を組みましょう。
横浜アリーナ周辺のおすすめ駐車場を比較
横浜アリーナ周辺では、「近さ」「安さ」「収容台数」「終演後の入出庫」のどれを優先するかによって、向いている駐車場が変わります。
| 駐車場 | 向いている人 | 主な料金 | 入出庫 | 車高 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| アットパークスクエア新横浜 | 会場への近さを優先 | 通常日最大料金あり 特定日料金あり | 24時間 | 約2.1m | ライブ日は特別日になる場合がある |
| タイムズ新横浜第34 | 料金を抑えたい人 | 24時間最大1,200円 30分330円 | 7:00~22:00 | 2.2m | 22時以降は場内へ入れない |
| 新横浜プリンスホテル・プリンスペペ | 収容台数と停めやすさ重視 | 30分350円 平日のみ最大料金あり | 24時間 | 2.1m | 土日祝は最大料金なし |
| リパーク新横浜3丁目第3 | 会場周辺の第2候補 | 24時間最大2,600円 15分200円 | 24時間 | 現地確認 | 料金は近隣より高め |
| 新横浜高架下第一・第二駐車場 | 会場直近が満車のとき | 24時間最大2,000円 昼間30分300円 | 24時間 | 2.0m | 横浜アリーナまでやや歩く |
※料金・営業時間は2026年7月2日時点で確認した情報です。特定日料金、提携割引、料金改定などがあるため、利用前に必ず最新情報を確認してください。
会場への近さならアットパークスクエア新横浜
アットパークスクエア新横浜は、横浜アリーナ公式の周辺案内にも掲載されている駐車場です。運営会社も「横浜アリーナから一番近いアットパーク」と案内しています。
横浜アリーナへの近さを優先したい人、同行者に子どもや高齢者がいる人、荷物が多い人には有力候補です。
一方、横浜アリーナでイベントがある日は「特別日」が設定されることがあります。運営会社は月ごとに特別日を案内しているため、通常日の最大料金だけを見て判断しないようにしましょう。
- 住所:横浜市港北区新横浜3-16-3
- 営業時間:24時間
- 通常料金の掲載例:7:00~24:00は30分300円
- 最大料金の掲載例:通常日1,300円、特定日2,000円
- 形式:自走式立体駐車場
- 予約:原則として時間貸し利用
料金や収容台数は掲載サービスによって表記が異なる場合があります。利用日の特別日設定と現地看板を優先してください。
料金と会場への近さを両立しやすいタイムズ新横浜第34
タイムズ新横浜第34は、93台を収容し、駐車後24時間の最大料金が1,200円、通常料金が30分330円です。車両制限は全長5m、全幅1.9m、全高2.2m、重量2.5tとなっています。
周辺の大規模駐車場と比べても最大料金を抑えやすく、長時間のライブ参加には使いやすい料金設定です。
ただし、最大の注意点は入出庫可能時間が7:00~22:00であることです。公式ページには、22時から翌7時までは場内へ立ち入れないと案内されています。
公演が21時前後に終わったとしても、規制退場、トイレ、混雑、駐車場までの徒歩で時間がかかります。卒業セレモニー、ツアー千秋楽、記念ライブなど、終演が延びる可能性がある公演では避けたほうが安全です。
収容台数なら新横浜プリンスホテル・プリンスペペ駐車場
新横浜プリンスホテル・プリンスペペ駐車場は、施設案内で約800台、タイムズ駐車場検索では761台と掲載されている大型立体駐車場です。24時間入出庫でき、車両制限は全長5m、全幅1.9m、全高2.1m、重量2.5tです。
収容台数が多く、初めて新横浜へ車で行く人や、小規模なコインパーキングを避けたい人に向いています。
料金は30分350円で、月曜から金曜は当日24時まで最大1,900円です。しかし、土日祝には一般利用の最大料金が設定されていません。週末のライブで長時間利用すると、料金が高くなりやすい点に注意してください。
プリンスペペでの買い物額に応じた駐車サービスはありますが、無料になるのは一日最大2時間までです。ライブ全体の駐車料金が無料になるわけではありません。
会場周辺の第2候補ならリパーク新横浜3丁目第3
リパーク新横浜3丁目第3は、新横浜3丁目18-11にある49台規模の時間貸し駐車場です。
通常料金は15分200円、入庫後24時間以内の最大料金は2,600円で、最大料金は繰り返し適用されます。
アットパークスクエア新横浜が満車だった場合など、会場に比較的近い場所で探したいときの第2候補になります。
ただし、最大料金はタイムズ新横浜第34などより高めです。空車だったからとすぐ入庫せず、利用予定時間と総額を確認してから判断しましょう。
会場直近が満車なら新横浜高架下第一・第二駐車場
新横浜高架下第一・第二駐車場は、新幹線高架下にある自走式駐車場です。第一駐車場は98台、第二駐車場は35台で、いずれも24時間利用できます。
料金は6:00~24:00が30分300円、24:00~6:00が60分300円で、入庫後24時間以内の最大料金は2,000円です。
横浜アリーナ直近の駐車場より歩く距離は長くなりますが、会場周辺が満車だった場合の候補になります。
キュービックプラザ新横浜の公式案内では、機械式の新横浜中央ビル駐車場も案内されています。ただし、こちらは最大料金がなく、機械式のため入出庫に時間がかかる場合があります。ライブで長時間利用するなら、高架下第一・第二駐車場のほうが料金を計算しやすいでしょう。
横浜アリーナ周辺で予約できる安い駐車場の探し方
ライブ開催日に満車を避けたいなら、時間貸し駐車場へ直接向かうより、駐車場予約サービスを利用する方法が確実です。
特P・akippa・タイムズのBを比較する
横浜アリーナ周辺の予約制駐車場は、主に次のサービスで探せます。
- 特P
- akippa
- タイムズのB
一つのサービスだけで決めず、同じ日付・利用時間・車種で複数サービスを検索すると、空き枠と料金を比較しやすくなります。
予約制駐車場は、個人宅、月極駐車場の空き区画、ホテルの機械式駐車場なども含まれます。入口や駐車区画が分かりにくい場合があるため、予約後は掲載写真と入庫方法を確認してください。
短時間料金ではなくライブ全体の利用総額を比較する
駐車料金を比較するときは、30分あたりの料金だけでなく、ライブ当日の総利用時間で考えます。
例えば、次の時間をすべて含める必要があります。
- 開演前の物販・グッズ交換
- 食事やトイレ
- 入場列に並ぶ時間
- ライブ本編とアンコール
- 規制退場
- 駐車場まで歩く時間
- 終演後の出庫待ち
夕方開演のライブでも、昼から物販へ行く場合は、駐車時間が8~10時間程度になることがあります。短時間料金が安くても最大料金がない駐車場では、結果的に高額になる可能性があります。
土日祝・イベント日の特別料金を(死ぬ気で)確認する
新横浜周辺では、平日と土日祝で最大料金が異なる駐車場や、横浜アリーナのイベント日に特定日料金を設定する駐車場があります。
特に注意したいのが、次のケースです。
- 平日だけ最大料金がある
- 土日祝は最大料金がない
- ライブ開催日だけ最大料金が高くなる
- 「当日24時まで」と「入庫後24時間」が異なる
- 最大料金が繰り返し適用されない
アットパークスクエア新横浜では、運営会社が毎月、横浜アリーナの予定などに応じた特別日を案内しています。予約日や公演日が特別日に該当しないか、最大限の注意を払って確認しましょう。
新横浜周辺ではイベント日に「最大料金なし」や大幅アップがよく起き、遠征民のトラブルの定番になっています。
予約前に車両サイズと入出庫条件を確認する
予約制駐車場を選ぶ際は、料金や徒歩時間だけでなく、次の条件を確認します。
- 全長・全幅・車高・重量
- 機械式または平置き
- ハイルーフ車に対応しているか
- 利用開始・終了時刻
- 予約時間を延長できるか
- 予約時間内の再入庫が可能か
- 車両ナンバーの登録が必要か
- キャンセル料が発生する時期
「ミニバン可」「SUV可」と書かれていても、車種やルーフキャリアによっては制限を超える場合があります。車検証と実際の車高を確認してから予約してください。
ライブ開催日の駐車場混雑と満車を避ける方法
横浜アリーナ公式サイトでも、イベント開催時は周辺駐車場が混雑すると案内されています。予約しない場合は、満車を前提に複数の候補を用意しておきましょう。
チケット当選後に駐車場を検索する
土日祝の公演、卒業セレモニー、ツアー千秋楽、アニバーサリーライブなどは、周辺駐車場の需要が高くなりやすくなります。
公演直前まで待つのではなく、チケット当選後に一度、予約制駐車場の空き状況を確認しましょう。
当落前に予約する場合は、キャンセル期限とキャンセル料を確認してください。公演中止や日程変更の際に、自動で無料キャンセルになるとは限りません。
物販・開場時間から到着時刻を逆算する
駐車場への到着時間は、開演時刻だけを基準に決めないことが大切です。
物販、FCチェックイン、生写真トレード、CD販売、食事などを予定している人は、必要な時間から逆算してください。
- 開演だけに間に合えばよい:開演1~2時間前を目安
- 会場周辺で食事をする:さらに1時間程度追加
- 物販に参加する:販売開始時間と整理券案内を確認
- 複数人で合流する:集合時間に余裕を持つ
具体的な物販時間や入場方法は公演ごとに異なります。必ず主催者・グループ公式サイトの案内を確認してください。
徒歩10~15分圏内まで候補を広げる
会場徒歩5分以内だけに絞ると、満車時に次の駐車場を探しにくくなります。
予約できなかった場合は、新横浜駅の反対側や高架下駐車場など、徒歩10~15分程度の範囲まで候補を広げましょう。
会場から少し離れることで、料金を抑えられたり、終演後に会場周辺の歩行者混雑から外れやすくなったりする場合があります。
周辺の大型イベントも確認する
新横浜周辺には、横浜アリーナだけでなく日産スタジアムなどの大型施設があります。
同じ日に複数のイベントが開催されると、新横浜駅周辺の駐車場、道路、飲食店が通常以上に混雑する可能性があります。
公演前には横浜アリーナの予定だけでなく、地図アプリの混雑予測、駐車場の満空情報、周辺施設のイベント予定も確認しておくと安心です。
終演後に出庫しやすい駐車場の選び方
横浜アリーナでは、会場から近い駐車場が、必ずしも終演後も便利とは限りません。
会場直近は歩行者と車が集中しやすい
終演後は多くの来場者が一斉に新横浜駅方面へ移動します。横浜アリーナ公式も、大規模イベント時は歩道の混雑により通常より時間がかかる場合があると案内しています。
会場直近の駐車場は歩く距離を短くできますが、駐車場前を歩く人が途切れず、車道へ出るまで時間がかかることがあります。
終演後すぐに車で移動したい人は、会場からの距離だけでなく、駐車場出口の位置と周辺道路への出やすさも確認しましょう。
帰宅方向に合う場所へ駐車する
駐車場を選ぶ際は、自宅やホテルへ帰る方向も考えます。
- 東京・川崎方面へ帰る
- 横浜市内・湘南方面へ帰る
- 第三京浜・東名高速方面へ向かう
- 横浜北線を利用する
安い駐車場でも、帰宅方向と反対側にあると、終演後に新横浜駅周辺を横断することになります。
地図アプリでは、駐車場までのルートだけでなく、駐車場から自宅までの出庫後ルートも確認しておきましょう。
大型立体駐車場は出庫待ちも想定する
大型駐車場は収容台数が多く、満車を避けやすい一方、終演後に利用者が集中すると、場内から出るまで時間がかかる場合があります。
特に立体駐車場では、上層階から出口までの移動、精算機、出口ゲート、周辺道路の信号で車列が発生する可能性があります。
機械式駐車場は一台ずつ車を出すため、複数の利用者が同時に戻ると待ち時間が長くなる場合があります。キュービックプラザ新横浜も、機械式駐車場では入出庫に時間がかかる場合があると案内しています。
出庫時間をずらす場合は営業時間を確認する
終演後すぐに出庫せず、新横浜駅周辺で食事や休憩をして混雑をずらす方法もあります。
ただし、次の条件を確認してください。
- 駐車場が24時間入出庫できるか
- 最大料金が24時で切り替わらないか
- 飲食店の営業時間
- 運転者が飲酒しないこと
- ホテルや自宅までの到着時間
タイムズ新横浜第34のように、22時以降は場内へ入れない駐車場もあります。時間をずらす場合は、24時間入出庫可能な駐車場を選びましょう。
平日など、18時以降に開演するライブでは22時前後閉鎖の駐車場は選択肢から外した方が無難です。
車種・利用時間・宿泊条件別の駐車場選び
同じ駐車場でも、車種や利用時間によっては利用できない場合があります。予約前に条件を確認しましょう。
ミニバン・SUVは高さ制限を確認する
横浜アリーナ周辺の立体駐車場は、車高制限が2.0~2.2m程度の場所が中心です。
- タイムズ新横浜第34:全高2.2m
- 新横浜プリンスホテル・プリンスペペ:全高2.1m
- 新横浜高架下第一・第二:全高2.0m
- 新横浜中央ビル機械式:全高2.0m
ルーフキャリア、ルーフボックス、アンテナなどを含めた実際の高さで判断してください。車検証の数値内でも、改造や装備によって入庫できない場合があります。
24時間営業でも自由に入出庫できるとは限らない
「24時間最大料金」と「24時間入出庫可能」は別の条件です。
駐車料金が24時間単位で設定されていても、入出庫できる時間が限られている場合があります。
ライブ利用では、次の両方を確認してください。
- 最大料金が何時間まで適用されるか
- ライブ終演後に場内へ入り、車を出せるか
特に21時以降に終演する公演では、22時閉鎖の駐車場は余裕がありません。規制退場やアンコールがある前提で考えましょう。
平日など、18時以降に開演するライブでは選択肢から外した方が無難です。
宿泊するなら駐車場付きホテルも比較する
ライブ後にそのまま宿泊する場合は、時間貸し駐車場だけでなく、宿泊者向け駐車料金が設定されているホテルも比較します。
新横浜プリンスホテルでは、宿泊者は入庫から24時間1,000円で駐車できます。一般の時間貸し利用とは料金条件が異なります。
ホテルを予約する際は、次の条件を確認してください。
- 宿泊者料金
- 先着順か予約制か
- チェックイン前に駐車できるか
- チェックアウト後も駐車できるか
- 途中出庫・再入庫ができるか
- 車高制限
横浜アリーナ周辺の宿泊エリアやホテルの選び方は、「横浜アリーナ周辺のおすすめホテル10選」で詳しく紹介しています。
駐車場付きホテルも比較する(先着・車種制限・時間外料金に注意)
ライブ後の長距離運転が不安な場合は、新横浜駅周辺の駐車場付きホテルへ宿泊する方法もあります。
車椅子利用・送迎の場合は、新横浜駅・篠原口側や近隣駅での待ち合わせを推奨
アリーナ通りは終演前後で大混雑・規制がかかりやすいので、路上待機・送迎は非常にやりづらく、また警察誘導や歩行者優先で思い通りにならないことが多いです。
横浜アリーナには、関係者用駐車場内に身障者用の専用スペースが1台分ありますが、一般開放されている駐車場ではなく、各イベントの主催者が管理しています。
周辺では、新横浜プリンスホテル・プリンスペペ駐車場やキュービックプラザ新横浜の各駐車場にも、車椅子利用者向けスペースがあります。利用条件や空き状況は各施設へ確認してください。
横浜アリーナの駐車場利用でよくある失敗
ライブ当日は、料金の安さだけで駐車場を選ぶと、終演後に車を出せない、予約時間を超過するなどの問題が起きることがあります。
予約せずに開場直前に到着する
開場直前は、ライブ参加者だけでなく、新横浜駅周辺の買い物客やホテル利用者も駐車場を利用します。
最初の駐車場が満車になってから別の駐車場を探すと、会場周辺を何度も回ることになり、開演に遅れる可能性があります。
予約しない場合は、少なくとも第3候補まで決め、各駐車場の住所をカーナビや地図アプリへ登録しておきましょう。
公演時間だけで予約し利用時間が不足する
予約制駐車場では、予約した利用時間を過ぎると追加料金が発生したり、規約違反になったりする場合があります。
予約時間には、公演時間だけでなく、開演前の行動と終演後の移動時間も含めてください。
卒業セレモニー、ツアー千秋楽、周年公演などは、挨拶やアンコールで通常公演より長くなる場合があります。終了時刻を短く見積もらないことが大切です。
安さだけで車両制限や営業時間を見落とす
最大料金が安くても、車高制限を超えていれば利用できません。
また、タイムズ新横浜第34のように22時以降は場内へ入れない駐車場もあります。料金だけで決めず、必ず次の順番で確認しましょう。
- 車両サイズ
- 入出庫可能時間(24時間出し入れ可能か)
- 利用予定日の最大料金
- 予約時間と延長条件
- 終演後の出庫ルート
買い物割引をあてにしても、長時間駐車にはほとんど寄与しない
商業施設の駐車場には、買い物額に応じた無料サービスがあります。
ただし、無料になる時間には上限があり、ライブで長時間駐車する場合は超過料金が発生します。
例えば新横浜プリンスペペでは、買い物による無料サービスは一日最大2時間です。土日祝は最大料金もないため、「買い物をすれば安い」とは限りません。
車内へ貴重品やグッズを放置する
車は荷物を置けるのがメリットですが、財布、電子チケットを表示するスマートフォン、本人確認書類などの貴重品は必ず持って行きましょう。
夏場は車内温度が上がるため、モバイルバッテリー、電池、スプレー缶、飲食物などの放置にも注意が必要です。
グッズやキャリーケースを残す場合も、外から見えない場所へ置き、車を離れる前に施錠を確認してください。
横浜アリーナの駐車場に関するよくある質問
横浜アリーナに無料駐車場はありますか?
横浜アリーナに一般来場者用の無料駐車場はありません。
周辺の商業施設には買い物による駐車サービスがありますが、無料時間には上限があります。ライブ参加のためだけに長時間駐車する場合は、基本的に有料になると考えておきましょう。
ライブ当日に予約なしでも駐車できますか?
周辺の時間貸し駐車場に空きがあれば、予約なしでも利用できます。
ただし、横浜アリーナ公式もイベント開催時は周辺駐車場が混雑すると案内しています。確実に停めたい場合は、事前予約がおすすめです。
駐車場には開演の何時間前に到着すればよいですか?
開演だけに間に合えばよい場合でも、開演1~2時間前には新横浜へ到着する計画が安心です。
物販、食事、グッズ交換、FCチェックインなどがある場合は、さらに早く到着する必要があります。
道路渋滞や満車もあるため、予約していない場合は予定より多めに時間を確保してください。
横浜アリーナの搬入口や裏側の駐車場は利用できますか?
横浜アリーナの搬入口や関係者用駐車場は、主催者、出演者、搬入業者などが使用する場所です。
一般のライブ参加者は利用できません。カーナビや地図上で駐車場のように見えても、一般車両で進入しないようにしてください。
バイクや自転車を停められますか?
横浜アリーナには一般来場者用の駐輪場はありません。
新横浜プリンスペペには、自転車242台、50cc以下のバイク18台分の駐輪場があり、24時間営業しています。駐輪後2時間以内は無料ですが、それ以降は料金が発生します。
キュービックプラザ新横浜にも高架下駐輪場があります。利用可能な車種や営業時間、満車状況を確認してから向かいましょう。
終演後すぐに駐車場から出られますか?
駐車場の位置、収容台数、出口、当日の交通量によって異なります。
会場直近の駐車場では、歩行者が集中して出庫に時間がかかる場合があります。大型立体駐車場や機械式駐車場でも、場内で出庫待ちが発生する可能性があります。
終演後の予定には余裕を持ち、「駐車場を出る時刻=終演時刻」とは考えないようにしましょう。
横浜アリーナ遠征に役立つ関連記事
横浜アリーナへのアクセス・行き方
電車、新幹線、空港からの行き方や、新横浜駅から会場までの徒歩ルートは、横浜アリーナのアクセス記事で詳しく解説しています。
車と公共交通機関のどちらを使うか迷っている人は、所要時間や終演後の動き方を比較してください。
【内部リンク:横浜アリーナへのアクセス・行き方】
横浜アリーナ終演後の帰り方・混雑対策
終演後は、会場周辺の歩道、新横浜駅、駐車場出口、周辺道路が混雑する場合があります。
規制退場、終電、新幹線、車での帰宅判断については、帰り方記事で詳しくまとめています。
【内部リンク:横浜アリーナ終演後の帰り方・混雑対策】
横浜アリーナ周辺の駐車場付きホテル
ライブ後の長距離運転が不安な人や、複数日公演へ参加する人は、駐車場付きホテルへの宿泊も選択肢です。
新横浜駅周辺のホテル、徒歩圏ホテル、安いホテルは、横浜アリーナ周辺ホテル記事で比較しています。
横浜アリーナ周辺のおすすめホテル10選|近い・安い・ライブ遠征向け
横浜アリーナの座席からの見え方
センター席、アリーナ席、スタンド席からの見え方や双眼鏡の必要性は、座席見え方記事で紹介しています。
横浜アリーナの座席からの見え方|センター・アリーナ・スタンド席を解説
横浜アリーナの駐車場選びまとめ
ライブ開催日は予約制駐車場を第一候補にする
横浜アリーナには一般来場者用の専用駐車場がありません。
イベント日は新横浜駅周辺の駐車場も混雑するため、確実に停めたいなら、特P、akippa、タイムズのBなどで予約できる駐車場を探しましょう。
料金・営業時間・車両制限をセットで確認する
駐車場は、最大料金の安さだけで決めないことが大切です。
- ライブ開催日の最大料金
- 終演後の入出庫可能時間
- 車高・車幅・全長制限
- 予約時間の超過条件
- 終演後の出庫方向
この5点を確認すると、料金だけでなく、ライブ当日の使いやすさまで比較できます。
最新情報は利用前に公式サイトと現地で確認する
駐車場の料金、台数、営業時間、特定日設定は変更される場合があります。
また、新横浜駐車場のように、過去の案内には掲載されていても営業を休止している施設があります。
予約前と利用当日に、駐車場公式サイト、予約サービス、満空情報、現地看板を確認してから利用してください。
横浜アリーナへ車で行く場合は、駐車場所だけでなく、開演前の到着時間と終演後の出庫まで先に決めておくと、当日の不安を減らせます。
※料金・台数・営業時間は2026年7月2日時点で確認した情報です。
※イベント開催日の料金や混雑状況は、日程によって異なります。
※最新情報は横浜アリーナ、駐車場運営会社、予約サービスの公式案内をご確認ください。
※飲酒後の運転は絶対にしないでください。



